社内通訳者の派遣In-house Interpreter

常駐の通訳者の派遣、こんな場合に

  • 外国人が多く働いているので、社内のあらゆる場面で通訳をして欲しい
  • 社内外の韓国語での会議や、海外からの出張者の対応をウイスパリングでして欲しい
  • 海外拠点との英語での会議・打合せでの通訳をして欲しい
  • 海外ビジネスの新規事業に通訳が必要で3か月間だけ来てほしい
  • 中国の取引先との技術交流や社内会議で通訳が必要

実は弊社に依頼されて派遣してきている案件の一部です

常駐の通訳者派遣のメリットとデメリット

お客様が要望するレベルの通訳者を派遣しますので即戦力でご活用いただけます。

通訳の質 = 安定します!

  • 派遣先の会社やサービスの内容、進行中の出来事が十分理解できるため、通訳の質が安定する。
  • その会社で使われる用語や熟語が明確にわかり、正しく通訳ができる。
  • 社内の依頼者が近くにいるため、質問やフィードバックが得やすく、PDCAが回りどんどん通訳の質が高くなる。

納期 = すぐに!

  • 常駐の通訳者が社内にいると、段取りは必要ですが、すぐに通訳が必要な部署へ行ってもらうことが可能。通訳会社に依頼すると、通訳者のアサインから始まり、資料の有無など、その準備ですぐには対応できない。
  • 資料がなくとも、進行中の内容が把握できるためコミニュケーションを図りながら通訳ができ、外注で来てもらうより早く物事が進む。

その他 = 翻訳も含めてトータルに

  • 通訳のない時は、社内翻訳をしてもらうようにすれば、トータル的な仕事ができるので、更にうまく回る。
しかしデメリットもあります
  • プロに頼めば同時通訳は可能であるが、派遣社員としては同時通訳ができない人も多い。また同時通訳は一人では集中力が持たずにできない。
  • 難度の高い事案の場合、対応できない場合も多い。
  • 一日に占める通訳の仕事の量はさほど多くないため、通訳のみで雇う場合は手持ち無沙汰になる(他の仕事と兼用の契約が必要)

オススメの方法

弊社では、今まで多くの社内通訳者を派遣してきました。

ほとんどのケースが、通訳だけでは仕事が成り立ちません。そのため、他の業務(翻訳業務・秘書業務など)と兼業した形での派遣となっています。お客様の業務内容をお伺いし、どのような形が一番ベストかをご提案し、通訳者を派遣いたします。

場合によっては、外注での通訳のほうが良いケースもありますので、ご相談ください。

また、翻訳者の派遣も承っております。

料金

常駐の通訳者を派遣する料金: @3,000円前後/時間~

※ 詳しくはお問合せ下さい。

 

追伸:代表者の声

弊社の創業ビジネスである通訳・翻訳サービス。
実は私自身が起業する直前に社内通訳・翻訳者としてメーカーで派遣社員としてで働いていました。
そのため、お客様の仕事内容や量、そして環境をヒアリングし、実際に何が必要か、どのようにすれば一番コスト的に合うかを実体験をもとにアドバイスいたします。

どうぞお気軽にお問合せ下さい。

まずはお問い合わせください