2025年6月24日、グランドプリンスホテル大阪ベイにて開催された「インドネシア・日本ヘルスビジネスフォーラム:グローバルヘルスレジリエンスの支援に向けた国際連携の強化」。 主催はインドネシア共和国保健省、共催はJICAという、国際協力色の強い公的セミナーでした。 K’sでは本イベントにて、日英同時通訳者2名の手配と同時通訳機材一式の提供を行い、質の高い多言語コミュニケーションを支援いたしました。
1. 保健省主催の国際セミナー、直近イベント集中の中での対応
関西万博期間でもあり、6月は国際会議・フォーラムが非常に多く、弊社の通訳者・通訳機材ともに予約が取りづらい状況でした。
今回も、受信機100台は確保できたものの、通訳ブースは完全防音のフルカバータイプが既に出払っていたため、簡易型ブースで対応いたしました。
ただ、ホテルの会場規模や参加者との距離感などから見て、簡易ブースでも十分にクオリティを担保できる環境であり、実際の通訳音声も高評価をいただきました。
また、昨今はエンジニア人材や機材納入・撤収の要員も不足している中、柔軟に対応できる簡易システムの導入が、業者にとっても負荷軽減に繋がることを再確認しました。
2. 国の印象を変える「窓口の力」
今回、特に印象に残ったのは、インドネシア保健省の担当者の姿勢でした。
ジャカルタとの事前調整段階から、日本側への丁寧な気遣いと明確な要望が伝わり、「本当に信頼できるパートナー」としてのやり取りが続きました。
当日には、来日した別の担当者と会場で直接挨拶を交わし、主担当者からも「会えなくて残念。せめて電話で話したい」と電話が入り、画面越しではない“心ある関係”を築くことができたと感じました。
こうした出会いの積み重ねが、国や組織の印象を大きく左右します。逆に私たちも、海外クライアントにとっての「日本の顔」「会社の顔」として対応しているという意識を、常に持たねばならないと再認識する機会となりました。
3 K’sの対応範囲と強み
日英同時通訳(2名体制)
通訳用受信機100台の提供
簡易型ブース+マイク・送信システム一式
会場との技術調整、納入・撤収も一括対応
4. 共に育てる国際協力の現場に、言語と技術で貢献
インドネシアは近年、医療・ヘルスケア分野で日本との連携を深めつつある注目国です。
K’sでは、言語対応だけでなく、機材・技術面でもワンストップで提供可能な体制を整え、国際会議の現場を支えています。
通訳者・エンジニア・コーディネーターが連携し、安心して任せていただける体制をつくること。それが私たちの使命です。
K’sは、国際協力・公的機関のイベントにも多数の実績があります。
海外の省庁・機関とのやり取りにも慣れており、スムーズな調整力で主催者様をサポートいたします。












