通訳を入れるWeb会議を円滑に進めたい方、必見です!
たとえばこのような状況の会議です
- 日本側:会議室に10~20名ほどが日本語で参加(例 取締役会や経営会議)
- 海外側:英語でリモート参加するメンバーがオンラインで接続
- 通訳: オンラインで会議に参加
多くの企業さんでは、集音型マイク(マイクスピーカー)を使っていらっしゃいます。
日本語同士の場合(通訳を入れない場合)は、これで十分です!
しかし、通訳を入れる場合は、困ったことになります。
集音マイクでは、通訳のクオリティを下げる可能性があるのです!
この動画では、集音マイクが抱える問題点と、その解決策を実演を交えてわかりやすく解説します。
では、どのマイクがベストなのでしょうか?
コストを抑えつつ、高品質な音声を実現できる市販マイクを4種類(マイク付きイヤホン / 集音マイク / USB・AUX端子マイク / 無線ピンマイク)を比較し、それぞれの音質や使いやすさ、コスト面を詳しく解説しています。
この動画を見れば、次の会議で最適なマイク選びができ、通訳の効果を最大限に引き出すことができます。
よりよい会議運営に向けて、ぜひ参考にしてください!