法人向け通訳サービス

経営関連(経営・契約・IR・財務・人事・監査・IT)の専門分野に対応、Web会議にも!

経営の重要な場面で通訳が必要ですか?
18年の歴史x2万件以上の実績x1,000名のネットワークで
コーディネーターが安心のフルサポート!

英語・中国語・韓国語・ベトナム語・フランス語・スペイン語他
多言語対応!

▷ 弊社の強み

豊富な経験と
信頼の実績
18年間で20,000件強の通訳実績
信頼と橋渡しを提供
各専門分野に強い
通訳者
経営・契約・監査など
専門分野に強い通訳
コーディネータによる
安心のサポート
Web会議では特に
音質面でコーディネータの力が発揮

▷ サービス内容

同時通訳
発言者の話をリアルタイムで翻訳し、ヘッドセットを通じて参加者に伝える通訳方式
ご利用シーン:
国際会議、シンポジウム、株主総会、取締役会、製品発表会など
メリット:
リアルタイムで通訳が可能。会議やイベントの進行がスムーズに進む。
デメリット:
高度なスキルと集中力が求められるため、通訳者にかかる負担が大きく複数名体制のためコストが上がる。専用の機材が必要。
逐次通訳
発言者が一定の発言を終えた後に通訳が翻訳する方式。短い間隔で通訳する。
ご利用シーン:
ビジネスミーティング(契約交渉)、研修、監査、インタビューなど
メリット:
発言が終了してから通訳するため、正確な通訳が可能。話者の意図を深く理解できる。
デメリット:
発言が区切られるため、会議やイベントの進行が遅れる。大きな会議の場合、聞いている人が多い場合は間延びすることもある。
ウィスパリング通訳
通訳者が発言者の近くに座り、低い声で同時通訳を行う方式。
ご利用シーン:
少人数の会議、ビジネス交渉、VIP会議、ビジネスディナーや社交イベント、視察など
メリット:
通常は1~2名程度の少人数を対象、大規模な通訳設備が不要。
デメリット:
近距離での通訳が必要なため、大規模な会議やイベントには不向き。簡易レシーバーを使って行うことも多い。
【Web会議でのマイクなどのご提案】
通訳機材のご提案音質によって会議の成功も決まるため、弊社では通訳を入れる場合のWeb会議の音質を最適になるよう、ご提案もしております。 弊社では、最適な通訳者の選定に加え、お客様の会議の環境の整備に加え、会議の成功に寄与しています。

▷ 実績例

取締役会

同時通訳(通訳者2名)

依頼主:外資系メーカー様

2時間 × 1日

日本語⇔英語

通訳機材: パナガイド

外国人役員は、中国人、アメリカ人(3名)で英語での同時通訳。 経営や財務のことに精通しているベテランの通訳者を2名派遣。15分交代で同時通訳を行う。 最近は、海外にいる役員がビデオや電話で参加するケースも増え、オンラインを活用した方法を採用。

契約交渉会議

逐次通訳(通訳者2名)

依頼主:原子力関連組織様

8時間 × 2日間

日本語⇔英語

通訳機材: なし

外国人4名、日本人6名の小規模会議。30ページ以上の英文資料をもとに契約交渉の通訳。 難易度はかなり高く、弊社の通訳者の中でもトップクラスの通訳者が担当。通訳者は事前準備として、英文資料を3回読み込んだ。基本的に15分ごとに二人の通訳者が交代。

技術開発会議

逐次通訳(通訳者1名)

依頼主: 部品メーカー様

8時間 × 10日間

日本語⇔英語

通訳機材: なし

日本と海外の技術者との開発会議に逐次通訳者を10日間派遣。このような会議は、厳格な守秘義務のため、ハードコピーなし、資料の持ち帰りなし。通訳業務終了後、資料・データ共に返却・PC上から完全廃棄を行います。会議がない時間は、関連資料の翻訳業務を行う。

シンポジウム

依頼主: 商工会議所連合会様

8時間 × 1日

日本語⇔英語

同時通訳(通訳者3名)

通訳機材: 同時通訳ブース

オープンガバナンスについて、枠組み、海外での取り組み事例紹介のプレゼとパネルディスカッション。当日開始前にプレンゼンター全員から通訳者に対してブリーフィング1時間。 通訳ブースには2名が入り、1名が後方で待機、15分ごとに交代。

Web会議

依頼主: 学術系組織様

8時間 × 2日間

日本語⇔英語

同時通訳(通訳者3名)

通訳機材: ZOOM通訳機能

日本の会場には5名の日本人、オンラインでヨーロッパから5名のパネリストが参加のハイブリッド型のオンライン国際会議。同時通訳者は3名で、それぞれお遠隔から参加。このようなケースでは、通訳の交代のタイミングが一番難しく、会議が始まる前に練習を行った。

国際学会

依頼主: 私立大学様

8時間 × 2日

日本語⇔英語、日本語⇔中国語

同時通訳(通訳者2名×2言語)

通訳機材: 同時通訳ブース

学会での講演者が、英語・中国語・日本語で、聴衆が英語しかわからない人もいた。その場合中国語⇔英語の同時通訳者も2名必要となり、コストで合わないため、中国人が発表中は中国語→日本語→英語 というリレー方式を採用。全通訳のクオリティが必要とされます。

Web会議/ハイブリッド型会議での同時通訳機材・映像機材のレンタルと共に、運営も一括でお任いただめます。詳しくはお問合せ下さい。

▷ 料金

難易度によっても異なります。オンライン通訳の場合、下記より下がる場合もございますので、ご相談下さい、

(税別途)
同時通訳・ウイスパリング
逐次通訳
観光・アテンド通訳
半日(3時間)
¥60,000~
¥30,000~¥45,000
¥20,000~
終日(8時間)
¥95,000~
¥50,000~¥70,000
¥35,000~
超過1時間
¥15,000~
¥7,500~¥11,000
¥5,000~
  • 交通費別途。キャンセル料金は通訳当日の5営業日前から対象となります。
  • Web会議の場合、必要なら、Teams、Zoon等のオンライン会議に関わるトラブルシューティングの対応もいたします(別途料金)。

▷ 対応分野・言語

【 分野 】特に経営関連を得意としています。

対応分野​

経営関連(経営・契約・IR・財務・人事・監査)、IT関連、医療関連 その他

【 言語  】多言語通訳に対応しています。

欧州​​

英語 ドイツ語 フランス語 スペイン語 ポルトガル語 イタリア語  ロシア語 他

アジア​

中国語 韓国語 広東語 台湾語 ベトナム語 タイ語 インドネシア語 ヒンドゥー語他

対応言語

▷ 通訳者プロフィール

弊社には1000名以上の翻訳・通訳者がおります。弊社の通訳者の一部のプロフィールです。
英語 通訳者A
英語 通訳者B
英語 通訳者C
ベトナム語 通訳者D
中国語 通訳者E

【選定基準】

弊社の通訳者は、以下の厳格な基準に基づいて選定しております。

  1. 専門知識と経験: 深い知識と豊富な経験。
  2. 言語スキル: 高い流暢性の母国語レベル。
  3. 認定資格: 国際的な通訳資格を取得。
  4. 実績と評価: 高評価の実績を基に選定。
  5. 継続的なトレーニング: 定期的なトレーニング。
  6. 文化的理解: 文化やビジネスマナーの理解。
  7. 適応力と柔軟性: 柔軟で迅速な対応能力。

以上の基準を満たす通訳者を厳選することで、弊社は高品質で信頼性のある通訳サービスを提供し、お客様のビジネスコミュニケーションを円滑にサポートいたします。

▷ 会社概要

会社名
K’sインターナショナル株式会社
代表取締役社長
嶋田 邦子
住所​
(大阪)〒541-0043 大阪市中央区高麗橋4-8-10  パークコトート淀屋橋4F
(東京)〒153-0063 東京都目黒区目黒 2-12-10-B6F
Tel 06-7896-6600 / Fax 06-6484-5091
創業
2006年1月
資本金
2,000万円
事業内容
翻訳・通訳業
一般労働者派遣業、有料職業紹介業
海外ビジネス支援・貿易業務
外国人リサーチ・調査・モニター試験
許認可
労働者派遣事業許可番号 派27-302154
有料職業紹介事業許可番号 27-ユ-301876
アクセス
地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅 12番出口 徒歩3分
地下鉄四つ橋線 肥後橋駅 6番出口 徒歩2分

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