2020年以降、国際会議やシンポジウムもオンライン上で行われるようになり、オンライン通訳のニーズも急増してきました。海外の人も含め、大勢が参加する国際会議やシンポジウムをオンラインで独自で開催しようと思ったら様々な壁にぶつかります。

こんなお困りごと、ありませんか?

お任せください!
オンライン国際会議の運営を代行します

弊社は2006年創立以降、国際会議やシンポジウムにおいて、同時通訳サービスや通訳機材を提供してきました。2013年頃より、WebexやWebinarを使ったリモート通訳にも対応しており、昨今のように時代がオンライン会議にシフトしても、ZOOMやTEAMSでのオンライン通訳をすぐに対応し、さらには会議自体の運営も代行して提供するようになりました。
多言語の方が参加される会議をサポートする中、お客様に成功したと喜ばれる理由はたった一つ、それは、参加者が言葉の壁を感じることなく、会議内容に集中できた時です。
私たちは、その経験とノウハウを活かし皆さまの国際会議を成功に導きます、

(注)同時通訳サービスのみ、またオンライン会議運営トータル支援でも、どちらでも対応します。

実例一例

  • 国際環境シンポジウムの通訳 (日-英 同時通訳)
  • 各国拠点を結んだCMS会議(日、中、韓、タイ、インドネシア リレー同時通訳)
  • ヘルス関連セミナー(日-英 同時通訳)
  • グローバル経営戦略会議(日-英 同時通訳)
  • バイオ・医療関連のシンポジウム(日-英 同時通訳)
  •  ITベンチャーイベント(日-英、日-中 同時通訳)
  • 企業の取締役会(日-英 同時通訳)
  • 品質認証のトレーニング(日-英 逐次通訳)
  • IRミーティング(日-英 逐次通訳)
  • 輸出イベント展示会(日-英、日-中 逐次通訳)など他多数

K’sのオンライン同時通訳・会議運営の強み

IT技術やWeb会議ツールの
操作に強い

2

専門性に精通した
クオリティの高い多言語通訳

3

スムーズな
バイリンガル会議運営

さらに、リレー同時通訳が得意!コストダウンで多言語可!

多言語での会議の場合、国連会議でも採用されていますが、母国語で話し、聞けるようにするのが、リレー通訳です。一旦、英語に通訳をし、その通訳された内容を更に各言語に通訳します。
ただしこれを実現するには、通訳者がハイレベルであること、操作方法も含めチームでトレーニングを行う必要があります。
このため、私たちは世界中から一流の通訳者を集め、グローバル同時通訳チームを作りました。2020年以降、この多言語リレー同時通訳を特にグローバル企業に提供し、成功を収めてきております。
詳しくはお問合せ下さい。

リレー同時通訳の仕組み

オンライン国際会議の開催方法(オンライン型とハイブリッド型)

オンラインのみで行う場合と、オンライン-リアル会場を組合せたハイブリッド型で行う方法があります。
どちらの方法でも対応できますので、ご相談下さい。

オンラインのみの会議

すべての参加者が完全にオンラインでの参加。
時間や場所を問わず、遠隔でコミュニケーションが取れます。

ハイブリッド型会議(オンライン+リアル会場)

ハイブリッド型会議とは、実際の会場で十分な音響の中で撮影をしつつ、多くの人がオンラインで参加する形を組み合わせたもの。
小規模の会議室で収録でき、またメインで話す人に会場に来てもらうことによりスムーズなやり取りと安定した音質・画質で配信ができます。
(例 会場に20人、オンラインで300人など)

通訳のオンラインツール

【ZOOMの同時通訳機能】
会議の参加者はメールで送られてくるZoomリンクをクリックするだけで、導入が簡単です。また、通訳言語の選択も画面のボタン一つで可能操作ができます。

【InterpreteXの併用】
お客様が既に使用されているオンライン会議ツールはそのままで使用いただける同時通訳プラットフォームです。参加者はPCからアクセスするか、QRコードでスマホやタブレットから直接通訳を聞くことも可能です。

その他、Web会議ツールTEAMS, Webinar, Webexや、通訳ツールInterprefyの利用も可能です。お問合せ下さい。

開催運営サポートの流れ

企画運営から、事前準備、当日のサポート、 YouTubeでのアーカイブ配信まで、 トータルに支援します。

会議自体のトータル代行においては、お客様はまずは開催希望日時・参加人数をお知らせいただくだけです。
オンライン型/ハイブリッド型国際会議の開催・運営は私たちにお任せください。